胡蝶蘭 大きさについて

胡蝶蘭 大きさについて

Best Flower ガイド

胡蝶蘭の大きさ・サイズ
本数・輪数・置き場所 完全ガイド

「届いたら思ったより大きかった」「置き場所に困った」を防ぐ。
本数・輪数・大輪とミディの違いを図解でわかりやすく解説します。

1本立〜7本立の大きさ比較 高さ・幅の目安 大輪とミディの違い 輪数と高さの関係 置き場所別サイズの選び方

胡蝶蘭の大きさを決める2つの要素

胡蝶蘭の大きさは「本数」と「輪数」の2つで決まります。この2つを理解するだけで、どの商品が自分の目的に合うかが一目でわかるようになります。

本数 → 横幅が変わる

1本立・3本立・5本立・7本立と本数が増えるほど横幅(奥行き)が広がります。置き場所の幅に合わせて本数を選ぶのが基本です。高さはほぼ同じで、ボリューム感の差が出ます。

輪数 → 高さ・縦のボリュームが変わる

同じ本数でも輪数が多いほど茎が高く伸び、縦のボリュームが増します。33輪と54輪では高さが10〜15cm変わります。輪数は花の数(つぼみ含む)の合計で、多いほど豪華に見えます。

まとめると:「本数=横幅」「輪数=高さ」で覚えると選びやすくなります。置き場所が横に広ければ本数を増やす、縦に余裕があれば輪数の多い商品を選ぶ、というのが基本の考え方です。

本数別 大きさ・サイズ比較

本数ごとの高さ・幅・必要スペースの目安を比較します。下のビジュアルで横幅の違いが一目でわかります。

1本立 幅 約20cm 〜70cm 最多・定番 3本立 幅 約40〜50cm 85〜100cm 5本立 幅 約60〜80cm 100〜120cm 7本立 幅 約80〜120cm 120〜150cm

※図はイメージです。商品により実際のサイズは異なります。

本数 高さの目安 横幅の目安 必要スペース 重さの目安 向いている置き場所
1本立 約60〜70cm 約20〜25cm 幅40cm以上 約1〜2kg カウンター・デスク・棚の上
3本立 ★定番 約85〜100cm 約40〜50cm 幅60〜70cm以上 約3〜5kg 受付・エントランス・店頭・リビング
5本立 約100〜120cm 約60〜80cm 幅90〜100cm以上 約6〜9kg 広いエントランス・ロビー・式典会場
7本立以上 約120〜150cm 約80〜120cm 幅120cm以上 約10〜15kg ホテルロビー・大型式典・祝賀会場
スペースの目安はお花のサイズより20cm程度の余裕を:お花のサイズに合わせてぴったりの場所に置くと窮屈な印象になります。左右に10cm程度の余白があると自然で美しく飾れます。また5本立以上は重量があるため床置き専用スタンドの利用が一般的です。

輪数と高さ・見栄えの関係

同じ「3本立」でも、輪数(花の数)が変わると高さと見栄えが大きく変わります。並べて比較されたとき、輪数の差は一目でわかります。

高さ 約85cm
33〜36輪 スタンダードなサイズ感。ビジネスギフトの定番。コンパクトで置きやすい。
高さ 約90cm
42〜48輪 茎が伸び縦のボリューム感が増す。並んだときに差がわかるサイズ。
高さ 約100cm
51〜60輪以上 茎が長く高さが際立つ。3本立の中で最も豪華な仕上がり。
輪数(3本立の場合) 1本あたりの輪数目安 高さの目安 印象・特徴
33〜36輪 1本あたり11〜12輪 約85cm 定番サイズ。コンパクトで置きやすく、どのシーンにも対応
39〜42輪 1本あたり13〜14輪 約90cm 標準より少し豪華。並んだときにワンランク上に見える
45〜48輪 1本あたり15〜16輪 約90〜95cm ボリューム感が増し、茎の長さで縦の存在感が出る
51〜54輪以上 1本あたり17〜18輪以上 約95〜100cm 3本立の最高峰。茎が長く花が多く、圧倒的な豪華さ

大輪とミディの大きさ比較

胡蝶蘭は花の直径で「大輪」と「ミディ」に分けられます。同じ本数でも全体の印象が大きく変わります。

ビジネスギフト向き

大輪(たいりん)

花径 10〜15cm
花の直径
10〜15cm
全体の高さ(3本立)
約85〜120cm
横幅(3本立)
約40〜50cm
  • 格式・存在感が高くビジネスに最適
  • 遠くからでも花がはっきり見える
  • 白・ピンク・赤リップなど定番色が中心
  • 個人宅には大きすぎることもある
VS
個人ギフト・省スペース向き

ミディ

花径 3〜9cm
花の直径
3〜9cm
全体の高さ(3本立)
約38〜70cm
横幅(3本立)
約30〜45cm
  • 大輪よりコンパクトで置きやすい
  • 色のバリエーションが豊富(黄・紫・青など)
  • 誕生日・母の日・個人へのギフトに人気
  • カウンターや棚にも気軽に飾れる
ビジネスシーンには大輪が基本:ミディは可愛らしく飾りやすい半面、ビジネスの贈答には大輪の方が格式として受け入れられやすいです。相手が個人・ご自宅への贈り物の場合や、置き場所が限られる場合にミディを選ぶのがおすすめです。

置き場所別 おすすめサイズ

お届け先の置き場所に合わせて最適なサイズを選びましょう。「大きすぎて困らせる」のは避けたいところです。

受付カウンター・フロント

3本立が最適

カウンター上の幅が60〜80cmあれば3本立が映えます。5本立は床置きが基本となるため、スペースに余裕がある場合に検討しましょう。

必要幅:60cm以上 / 高さ:100cm以下

エントランス・玄関ホール

3〜5本立が最適

広さによって3本立〜5本立まで対応可能です。奥行きが取れる場合は5本立の横幅(60〜80cm)も納まります。来訪者への第一印象に直結する場所です。

必要幅:60〜100cm以上

店頭・ショーウィンドウ付近

3本立が最適

店頭の通行スペースを確保しながら飾るなら3本立が最適です。直射日光・外気が当たらない場所を選んでください。

必要幅:60cm以上

応接室・会議室

3本立が最適

室内に安定した場所があれば3本立が使いやすいサイズです。大型応接室・役員室であれば5本立も映えます。

必要幅:60cm〜

式典・祝賀会・ホテルロビー

5〜7本立以上が最適

大空間に映えるのは5本立以上です。他の胡蝶蘭と並んだ式典では5本立・7本立の存在感が際立ちます。事前にスペースを確認しましょう。

必要幅:100cm以上

個人宅(リビング・玄関)

ミディ〜3本立が最適

一般家庭では大輪3本立でも存在感があります。置き場所が限られる場合はミディが喜ばれます。カウンターや棚上ならミディ、リビングの床置きなら3本立が適当です。

必要幅:40〜60cm

よくあるご質問

高さの差はそれほど大きくなく、3本立が約85〜100cm、5本立が約100〜120cmです。最も大きな違いは横幅(奥行き)で、3本立が約40〜50cm、5本立が約60〜80cmとなります。5本立は横に広がるため、設置スペースの幅を必ず事前に確認しましょう。
はい、輪数が多いほど花茎が長く育てられているため高さが増す傾向があります。同じ3本立でも33輪と54輪では高さが約10〜15cm変わることがあります。ただしこれは目安であり、品種や農園によって差があります。
5本立の重量は鉢・植え込み材・水を含めて6〜9kg程度になります。一人でも運べないわけではありませんが、動かす際は底を両手でしっかり支えてください。7本立以上は10〜15kgになるため、設置場所は配送時に決めておくのがおすすめです。
注文前にお届け先の幅・奥行き・高さを確認することが最善策です。難しい場合は、3本立(幅40〜50cm・高さ85〜100cm)が最もリスクが少なく扱いやすいサイズです。また「置き場所はありますか?」と一言添えてから贈るのも丁寧な配慮になります。
花1輪の直径で大輪は10〜15cm、ミディは3〜9cmと大きく異なります。大輪は遠くからでも存在感があり格式を感じさせる一方、ミディは可愛らしく飾りやすい印象です。ビジネスシーンでは大輪が定番ですが、個人宅やカウンター・デスク上にはミディが使いやすいです。
カウンター上に置ける最大サイズの目安は3本立(幅約40〜50cm・高さ約85〜100cm)です。5本立以上は重量・幅ともに大きくなるため、転倒リスクや安定性の観点からカウンター上への設置はおすすめしません。5本立以上は床置きが基本です。

サイズが決まったら、
胡蝶蘭を選んでみましょう

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迷ったら「白・大輪・3本立」が定番です。

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